ログが欲しい話
 なんか、やっとこさというか、ニュースに出てきた著作権の保護期間の延長云々。パネリストとして紹介された人がマスコミ的というか。延長賛成の松本零士は漫画に関してしか言ってない上に綺麗ごとだ。青空文庫の中の人は青空文庫のことしか気にかけてないように聞こえる。ログどっかにないかなー。多分国会中継より面白い(私がこう言うのは大した褒め言葉ですとも。…ネタが分かりにくい注釈だな…)から、こういうのラジオでやればいいのに。それかPodCastとか。…にしても、ニュースを検索しても9月? の分しか見当たらないのはなんで? 自分が今朝見たのは「ニュース」のはずだけどな…。

 まあこんな話より盗作云々の話の方が面白い。あれほどの人間性を披露して、それでもパネリストとして呼ばれるんだから、知名度って大事ですよね!

 個人的には、説得するなら経済的な損失の話にした方がいいんじゃないかと思う。著作権フリーになるのが外国に較べて早いことがどのくらいJASRAC様に「損失」を与えているか…とか。試算すらしないだろうな。なんで綺麗ごとが出てくるのかということの理由にもなるし。いい作品を作るのに、芸術文化に貢献したい! なんてモチベーションがあるか? よしんばあったとして、著作権が、JASRACが、それを助けてくれるのか? 気持ち悪い。

 二次創作のオリジナリティってのは普段あんまり意識しないけど、人間が言いたいことはそれぞれ違うわけで、原作者の意図と違うものを作ってしまうことが往々にしてあり得る。そういやこの前もゲ…まあいいけど、そんな例もあることだし、何かを題材として作って認められるかどうかは、モラル云々じゃない。オリジナルじゃなくてもいいと思えれば、そこそこの品質のものを作ってると言えるのでは。そして、それは著作権者がガミガミ言うことではないのではないか。二次著作物が品質的・社会的に間違ってる水準なら著作権の話は瑣末事だ(と思う)し、二次著作物からさかのぼって、原作を見たい、と思うことは結構ある。二次著作物の方が売れることは問題か? まあそれを問題にするような権利者こそ…もにょもにょ。原作と二次とを問わずくだらねー作品はあるんだから、逆を言えば、素晴らしければ、誰が作ってようが構わないはずだ。…とならないのが厳しい現実だなあ。何が言いたかったんだっけ。著作権って大した権利じゃないんじゃないか(赤いって?)。そしてそんなもののために大した金をJASRACに払うのってどうなのとか。文化と商業はいつもその利するところが同じとは限らないねとか。 とりあえずいいものを見たいし作りたいね、だ。…はあ…
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by twotojp | 2006-12-12 09:40
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